2020年3月15日日曜日

三鷹市のプレスリリース

三鷹市は、3月16日から3月31日まで市が管理する下記の施設を、乳幼児や小中学生の居場所として開放することを発表しました。
その内容は、
■小学校15校の教室
■小中学校22校の学校図書館
■約240カ所の公園(主要な公園30カ所は巡回あり)
■東・西多世代交流センター
■4カ所の施設で行う「おやこ広場」事業
■コミュニティ・センターの体育館5か所
■図書館の資料貸出し・返却のみ
■国際交流協会の「子ども教室」
市民の声が届き、学校の校庭開放や校舎の活用、公園等の利用を子どもたちの居場所として開放されることになりました。
学校の教室や体育館の活用、公園などの施設の再開を決めました。



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